メイド・イン・ベンチュラ、カリフォルニア

 店のスタッフたち(1990年代後半)

店のスタッフたち(1990年代後半)

フレッチャー・シュイナード・デザインズ(FCD)は、これまで20年以上、最高の素材を使用し、強度、耐久性、パフォーマンスに優れたボード作りに取り組んできました。たゆまぬ革新に尽力し、より高いパフォーマンスを発揮するデザインや構造を追求しています。ボードを長持ちさせる素材と工程を生かし、シェイプからグラッシングまで、最初から最後まですべてベンチュラで行います。

20年を経て、FCDのボードが世界中の波で乗られるようになった現在も、全工程をベンチュラで行います。作業場の位置は当初から半ブロックほども移っていません。

 

金づちと鉄からプレーナーとフォームへ

FCD Surfboards_Shaping_Shaper_Fletcher Chouinard.jpg

 

 

 

FCDの当初の作業場は、クライミング用ギアメーカーのシュイナード・イクイップメント(40年以上前に生まれた、のちのパタゴニア)の裏手にあるブリキ小屋の鍛冶場でした。フレッチャーと仲間たちは、職人でありアウトドア好きの家系らしい機能的で実践的なデザインを生み出しました。

 

FCDのルーツ

 初期のインスピレーションの源泉、ナチュラルアイスにて。

初期のインスピレーションの源泉、ナチュラルアイスにて。

 かつての作業場(現在はグラッシング工場)での昼寝風景。

かつての作業場(現在はグラッシング工場)での昼寝風景。

 フレッチャー、チリにて。写真:ロドリゴ・ファリアス

フレッチャー、チリにて。写真:ロドリゴ・ファリアス